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「たねやさん 決定版 本年の一押し品種」勉強会を開催しました

2015.02.18 (Wed)

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「たねやさん 決定版 本年の一押し品種」勉強会を開催しました。

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講師は、鈴木農場・伊東種苗店の鈴木光一さんです。
直売所農産物生産のポイントからお話しいただきました。

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約20品目のこれから作付するのにおススメの品種を紹介いただきました。
味わいの違いや、作付のコツ、お客さんのニーズ、種苗メーカーの考え方など多面的な解説から、なぜこの種がおすすめなのかがよくわかる内容でした。

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皆さん、メモしながら熱心に勉強しました。質問時には、早速、気になる種の栽培方法や特性などの質問も出ていました。

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勉強会の後には、記念撮影と総会・懇談会を開催しました。
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かぼちゃの講習会とこれからのプロジェクト定例会開催しました

2014.07.10 (Thu)

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種苗メーカーの方をお招きして、これから播種するかぼちゃの講習会を行いました。秋冬野菜のために、今から準備中です。これからのカボチャは台風対策が必要になるので、そのために、緑肥なども使う方法などを教わりました。

また、これからとりくむプロジェクトについての話し合いも行いました。今年もいろいろあります!

そして、新ブランド野菜のネーミング、ラベル、パッケージなどもほぼ確定しました。新ブランドタマネギが店頭に並ぶのはもうすぐです!
06:37  |  講習会・会合  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

作付勉強会「第二部 郡山の米をどう売る・どうつくる」パネルディスカッション

2014.03.27 (Thu)

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作付勉強会の第二部は、「郡山の米どう売る・どうつくる」パネルディスカッションを開催しました。

郡山農業青年会議所としても、これからお米のブランド化に取り組みたいということと、会の皆さんや関連する皆さんとのディスカッションから今後の方向性を検討するためです。
最初のあいさつで近年のお米の出荷状況等を一言コメントいただきましたが、値段が下がっていることや震災前の状況には戻っていないという報告がありました。

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震災前後の変化も含め、流通の視点として熊田さんからは、「昔より、東北のお米がうまいということにはなっていない。それは、今まで米どころでなかったところが、品種改良がすすみ食味が良くなり、商品としてのストーリー性もよく、お米の品質だけでは訴えられなくなって生きていることも大きな要因だと考えられる。」と問題提起していただき、パネラーのコメントや提案が行われました。

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県の荒井さんからは、福島県のオリジナルブランドの「天のつぶ」の紹介がありました。

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食味にこだわって作り、栽培者にとっても倒れにくいことをなどをPRしてきた。ということでしたが、売れるコメづくりをどう考えるか、他産地にも学び、これから物語性をどのようにつくれるか考えていきたいということでした。

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松井さんからは、今まで個人販売を行い、子育て世代の購買が多かったが、震災後に状況が変わった事等の報告がありました。現在は、3種類の品種の米を栽培しています。これからは、全国で一番安心安全でPRでき、仲間を募って天のつぶを栽培してみたいということでした。

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東和の菅野さんは、以前養蚕をやっていた畑でもち米をつくり、お餅に加工し200件発送する仕組みをつくっています。震災後は、東京からのツアーを開催し1年間お米作りに関わってもらう活動に取組んでいます。独自のやり方で、いろいろな人を巻き込み、生産の現場に来てもらい自然の中で感じてもらいたいということでした。

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藤田さんからは、震災後から取り組んでいる数値化の取組みを活かして、美味しさや栄養価の指標を発表し、データ化し流通関係者や生活者の方が手に取りたい情報を考えたい。また、お米の品種による食味や特徴についての情報提供も必要だと実感していて、福島だからこそのチャレンジ、ニュース性が必要で、川上と川下の意見交換、ストーリー性の大切さを感じてるということでした。

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鈴木さんからは、品質や食味にこだわった郡山ブランド野菜づくりの取組を続けてきているので、お米も同じ考え方で消費者の皆さんへ提案していきたい。購入してくれる方をイメージした売り方やつくり方を考えることが大切。天のつぶは福島だけの品種だからこそターゲットを絞った取り組みができるのではないか、ブランド米のプロジェクトをつくるべきだという提案がありました。

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全体を濱津さんがコーディネートしました。パネラーの皆さんの現況報告から、これから取り組むべき内容などの話をうまく引出し、つなげるコーディネートで会場からもお米に関する思いを伺うことができ、内容の充実したパネルディスカッションが開催できました。
濱津さんからは、体験型の取組や品種の特徴をとらえ、野菜やお米は料理になって食にかわり、伝わる。だからこそ各関係者が一体となって品種や特徴を理解し取組まなければならない。また、作付勉強会も講師から教わるスタイルと今回のようにみんなで意見を出し合える機会をつくることも初めての機会だったが、よいことだったとまとめていただきました。

19:32  |  講習会・会合  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

作付勉強会 「第一部 高妻先生講演会」

2014.03.25 (Tue)

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作付勉強会の最終回は豪華2部構成です。最初に茨城大学教授の高妻孝光先生による「放射能と農産物~この3年間でわかった事~」講演が行われました。
高妻先生は震災後からほぼ毎日空間線量を測定されています。震災後の時の取組やその後の変化について具体的なお話をしていただきました。
写真は、プラケースと鉛の板で自作した測定器。震災直後に直売所で生産者と販売者と消費者が一堂に会して測定を行った時の様子です。関係する人たちが同じ情報を共有することが、測ってみたそのままの情報が伝わることがよかったということです。

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震災後から各地での測定を行っている高妻先生。当初不安な方が様々な憶測から心配する連絡もあったが「とにかく、実際に測りましょう。」と提案し現地で計測してみることが大切で。実際にそこへ行くと、なぜその測定値が出るのかという意味が分かり、総合的な判断や解釈ができることの大切さを教えていただきました。だから、今も継続的に研修室では海で測定したり、

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自分で釣あげた魚を計測されています。最近では相当低くなっているので頑張らなければ検出できないレベルであり、研究室で測定した範囲では海や魚からも検出したことはないということを伺いました。

また、たとえ農産物で偶然検出されたとしてもとても小さなつぶが一つついていたから検出されることがあり、普通に洗い流して測定すると出ないレベルでもあることが写真や測定結果などからも教わりました。

先生の講演で、現場へ行くことの大切さ、行ってみるとよくわかることがあること。実際に測りましょう。という言葉が印象的でした。測るんだけど数値だけではなく総合的な判断が必要なこと。

第二部のお米では、先生から貴重なご意見も頂きました。ありがとうございます。
12:58  |  講習会・会合  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

作付勉強会「パイオニアエコサイエンスさん&カネコ種苗さん」

2014.03.09 (Sun)

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第4回目の作付勉強会を開催しました。
第一部は、パイオニアエコサイエンス株式会社の松永さんに「マウロトマトシリーズとソバージュ栽培」というタイトルで講義いただきました。

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カラフルで様々な形状、大きさのトマトがあります。
トマトはカラフルで目を引く商材なので、スーパーなどの売場のトマトの展示の仕方が変わってきたことやトマトの機能性成分PRによる販売効果などを教わりました。消費者の方は買い物へ行ったところでしか商品を選択できないが、農家の方は自分で商品を選択できるので、美味しく、高栄養価なトマトを選んで生産販売してくださいとのことでした。中には美肌効果が期待される、コラーゲンの主成分プロリン10倍のとまともありました。

また、路地でのソバージュ栽培のノウハウを教わりました。

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第二部は、カネコ種苗の柳さんに「カネコ推奨品種」を説明頂きました。

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今回とてもいいミニトマトができたということで、ブリーダーさんにもお越しいただきました。しかも、サンプルで種いただきました。プレミアムな味わいに期待が高まります。

あと、小さいけどたくさんできて美味しいカボチャも教わりました。かぼちゃ栽培で課題となるうどんこ病は肥料不足と水不足が課題であり、そこをクリアーするためのベストマッチなども教わりました。

これから夏へ向けて、様々な会社のトマト品種、どれにしようか考えてしまいます。

19:56  |  講習会・会合  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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