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「直売所で所得倍増計画」第三回作付勉強会の開催 その1

2013.02.18 (Mon)

3回目になりました、作付勉強会を開催しました。
総合テーマ「直売所で所得倍増計画」。

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まずはじめに、鈴木光一さんの講演です。「直売所所得倍増計画」
・売れる直売所のポイント。売上を伸ばすための方法。
・消費者ニーズ。おいしさの3要素。
・作付計画を年間カレンダーで説明。
・最近のトマトの品種の紹介。
・直売所で他の人とどのように差をつくるのかということが大切。
今回の勉強会の趣旨や皆で取り組んでいきたいところなどを、30分の講演でコンパクトにまとめていただき勉強会が始まりました。次の穂積さんへバトンタッチです。

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沢山の方が勉強会へご参加いただきました。

第二部は、道の駅たまかわ(玉川村生産物直売所こぶしの里)駅長 穂積俊一さんの講演です。
「直売所で売れている野菜は何が違うのか」
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配布資料?最初に配られたのが、グラバラリーフ。牛乳一本分のビタミンがあります。道の駅の始まりから震災後の販売展開などについてお話しいただきました。

・国道に面していないめずらしい道の駅。
・近くにあるはたけんぼさんとの差別化ができたので、お客さんが来てくれる。
・農家のお母さんが漬物作ってくれている。
・さるなし、トマト、空芯菜などで加工品をつくっている。
・物語をつくり商品名とした。

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・食べ物の加工品は各種取り組んだので、さるなしの美肌クリームもつくった。
・震災後4月から長野県など各地で販売している。築地の場外市場アンテナショップを開店。市場には出ないような人気野菜を販売している。二年目も継続し、石川郡の各町村と連携しながら商品のバランスを見ながら販売している。
・アンテナショップが首都圏での物産展へ出荷するときの中継点としての機能もある。
・いろいろなところにいろいろな方がいるので、そこへきちんと商品を用意できれば売れるということが分かった。
・ちゃんといいものつくって売れば売れるということが分かり、農家さん頑張ってつくっている。
・さるなし加工品やトマトが伸びている。
・加工品は差別化や付加価値につながっている。野菜の賞味期限をのばしましょうよ、加工品つくりましょうと言っている。
・月別出荷商品一覧表があり、出荷調整している。
・冬場にキュウリなどをつくるために、団体にたいして村から燃料費を捻出してくれないかと補助金依頼している。ペレットストーブを設置していて補助出ている。3人以上で組合つくれば補助が出る仕組みもつくっているおかげで、直売所用の出荷量がでてくる。
・品種や生産する時期、販売する相手を真剣に探さなければ売れない。お互いの利益を守れるように頑張らなければならない。
・土質も考えながら栽培している。県内でとれる果物がなんでもできるところ。昔から少量多品目だったので、今の直売所販売にも向いているのではないか。そこに、さるなしが始まり増えてきた、高齢者でもできるのでよい。
・皆でコミニュケーションとりながら販売方法探しているので、ぜひ、皆さんも頑張ってください。

いいものを販売するための直売所と生産者の連携について、首都圏などへの販売展開も含めた取り組みについて教わりました。

第三部へ続く。
22:18  |  講習会・会合  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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